2015年12月12日土曜日

[PC] iMac 24inch(early2009)からMacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015)に移行した。


SSDに換装したものの、ハードウェアアクセラレーションがLightroomで使えない等色々あり、ストレスがマッハだったので買い換えた。
今まで使ったノートシリーズはiBookG4, MacbookKURO, MacbookAir2nd だからこれで4台目になる。初代様から考えると随分と進化したなぁという感じ。

15inchは初めてのサイズで、天板が広くて少しさみしかったのと、一度やってみたかったこともあり、Amazonでスヌーピーの転写シールを買って貼ってみたが、これは良い。次回もやろう。
なお、期待通りハードウェアアクセラレーションがRadeon側で実行されるので、露出補正がほぼリアルタイムで反映される。みんなこんな状態で使っていたのかーという感じ。まぁ6年経てばハードウェアも相当スペック上がるしなぁ。。。

2015年11月29日日曜日

[Audio] AKG Y50BTを1週間使ってみたのでBluebuds Xと比較する

購入して一週間、通勤で利用してみたのでJaybird  bluebuds Xとの違いを纏めておこうと思う。スポーツ用のイヤホンと、通常利用のヘッドホンなのでそれなりの違いはある。



電源の入れやすさ

画像の一番右のボタンをワンクリックするだけで、電源Off/Onができる。
Bluebuds Xは4秒ほど長押しする必要があったので、これは良いポイント。

バッテリーの持ち

新品&カタログスペック20時間ということもあり、1日でバッテリーが半分まで減るといった事はない。今後の劣化具合にもよるが、期待できる感じ。

持ち運び

Bluebuds Xはハードケースがついていたのだけれど、うまくケーブルがしまえなくて不快な思いをしたので結局ケースは使わなくなり、カバンのチャック付きの場所に放り込んでいた。

Y50BT は専用のキャリングポーチ(ソフトタイプ)が付いているので、有事の際の充電用ケーブルと、イヤホンジャック用のケーブルと共に持ち運んでいる。
ヘッドホンなので鞄の中の占める容積は増えてしまったが、今のところ大きな問題には感じていない。夏は暑いからイヤホンにするだろうし。

なお、折りたたんだ状態でもケースから少しパーツがはみ出る。自分の仕舞い方が悪いのかは不明だが、もう少し大きな袋にしてくれても良かったんじゃない?という気はする。

音漏れ

当然ながら、Jaybirdに比べるとすごい漏れる。
電車の中やエレベーターの中等、公共の場所では気をつける必要がある。

つけ心地

Jaybirdは2時間ほど装着していると、イヤーチップの大きさがあっておらず両耳が痛くなった。Y50BTは側圧が強いので、4時間ほど連装着していると右耳が痛くなった。

この点はどちらも変わらないが、Y50BTのほうがつけやすさと外しやすさは良い。ただし、下や上を向くとずり落ちてしまうのでスポーツ用のJaybirdのほうが活動向き。

音質

30時間ほど鳴らしたけれども劇的に変わるとかそういうことはない。値段なりだと思う。
色々な種類を視聴してみて判ったけど全体的に篭もった音になっている気がする。音量を上げていけばそれなりだし、イコライザでチューニングすれば良いだろう。

この辺りは色々なBluetooth製品を視聴したけどどれも同じだったので元から期待はしていけない。

総括

製品として総じて不満はなく、Bluebuds Xよりは使い安い。
ただし、もちろんスポーツ中には使えないので状況によって使い分けましょう。

音質は篭りがちだが、Bluetooth製品全般に言えることなのでそこは諦めて、有線からの開放のメリットを味わいましょう。クリアサウンドを求めるのならちゃんとしたリファレンスヘッドホンで聞きましょう。
という感じ。

18000円なら十分に買いだと思う。

2015年11月22日日曜日

[Snap] ワイン展

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母と妹が上京してきた。

彼女らが帰った後に駅からふらふらっと歩いていたら御徒町から上野まで歩いてしまい、あてもないので上野公園に入った。そうしたら、ちょうどワイン展をやっていたので興味を惹かれて入場した。

銘柄ではなくワインの作り方が展示内容で、会場では擬似的にブドウを踏む工程を試すことができる展覧会だった。

日本とヨーロッパの気候から、剪定の仕方、ぶどうの栽培、コルクの作り方、ビンの違い等、食卓にワインが並ぶまでの過程が展示してあったので、ワインの作り方をちょっと知りたい人は行ってみると良いと思う。

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あと、後半はワインにまつわる酒器や、2007年に沈没船から回収された最古の飲めるシャンパンが展示されていた。特にシャンパンは飲んでみたいけどとんでもなく高そうだ。。。


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上野公園はすっかり黄色い葉っぱも落ち始めて、冬が近づいてきたのが分かる。
来週からは寒くなるらしいしなぁ。。。

2015年11月21日土曜日

[Audio] AKG Y50BTを買ってみた

ランニング&通勤用に2年前にBlueBuds X Bluetoothを買った。

スポーツ用だけあってイヤーピースが大きめで、長時間使い続けると耳が痛くなるという欠点があったし、以前使っていたケンウッドの有線イヤホンより音がこもりがちという残念感はあったけど、対汗仕様&無線という利便性が何より優っていた。

割りと気に入って2年間通勤で使い続けたのだけど、バッテリーがへたり気味になってきたので、AKG Y50BT を買ったので所感を纏めておく。ちなみに昨日発売されたばかりらしい。



装着感

長時間装着していると耳が痛くなるかも?ぐらいの側圧。パットは厚めのものが採用されているので、つけ心地は最高とは言わないが問題ない。
側圧があるので、自宅で利用しているAKG K702 のほうがつけ心地は断然良い。

良い機能

有線用のケーブルが別途用意されていてバッテリーが切れた場合も繋ぎ変えればちゃんとヘッドホンとして使える点と20時間再生できるバッテリーが搭載されてるところ。
通勤中でバッテリーが切れ、何度も悲しい思いをした経験があるので有線化は必須機能だった。

肝心の音

低音が強め?若干音がこもっているように感じるので、エイジング結果に期待。

他の購入候補だったもの


上記2種も同じように有線ケーブルを刺すことができる。

BOSEは軽くて装着感も最高だったのだけど、3.5万円の値段の割に出てくる音がおとなしめだったのでやめた。

SOHOは小ぶりで見た目も良く非常に気に入った。しかし、イヤーパット上のタッチ操作が鈍く、げんなりしたのでやめた。ちなみに、音はharman/kerdon NOVAと同じ感じ。特に高音になると擦り切れ感がでるのはそっくり。

総括

2万円以下でバッテリーの持ちが良くて、通勤で使いたいというユーザーがいればオススメできると思う。

ただ側圧が強く耳が痛くなりそうなので、一日中自宅で無線ヘッドホンを使い続けるんだ!とかの使い方は向いてない。そういう方は BOSE のヘッドホンが向いているのだろうなー。

2015年11月15日日曜日

[Travel] モスクワ旅行の準備

年末はモスクワに行くので、色々準備が必要だった。特に面倒なのが、ビザの申請。。。

最初はExpediaでホテルを取ろうと思ったのだけれど、ビザの申請に必要なサポートレターの取得が怪しかったので結局HISに依頼することになった。

1. ホテルを予約

そして、サポートレターの発行を依頼する。
サポートレターはロシア国内の旅行代理店が発行できるバウチャーであり、HISなら支店があるのでHISを利用すると良い。

ただし、ロシア旅行をする人はあまりいないみたいで、細かい質問をすると人によって返ってくる答えが違ったりする。。。自分の場合は、相方がマルチビザを既に持ってロシア国内にいる状態で、泊まるホテルは一緒という不思議な条件だった。

結果として、サポートレターは自分の記載のみで問題ない。
なお、当初泊まるホテル毎にサポートレターが発行されるので手数料がその分かかると言われたのだが、よくよく突っ込んで聞いてみると一枚に纏められるという結論になったので一枚ですんだ。

ホテル4つの12泊でサポートレターの発行代金は8700円ぐらいだった。

空バウチャーを出してくれるサイトも有るが、身元保証になるらしいので7,000円ぐらいの差額なら出しておいたほうが無難というのが色々調べた感想。

2.ビザの代行申請

HISで航空券やホテルをとっているのであれば、HIS東日本ビザセンターで安く手配できる。

Webサイトから依頼すると、必要書類や見積もりがPDFで送られてくる。

・サポートレター
・半年以上期限の余裕があるパスポート
・パスポート用の照明写真
・ビザ申請書

パスポートを送付するので簡易書留で送る必要がある。
書類が到着すると、オンラインビザ申請書がまたPDFで送られてくるので、これをHIS東日本ビザセンターに送り、依頼する。

なお、オンラインビザ申請書は折り曲げずに送付する必要があるので要注意。
そこからロシア大使館への申請になるので、一ヶ月は見ておいたほうが良い。

ビザの代行申請は8240円だった。

3.防寒具

どうやら、以下の防寒具はあったほうがいいらしい。-20℃ぐらいらしいから。。。
  1. 二枚履きする用の靴下
  2. スノーブーツ(UGGあたりがいいかも)
  3. ネックウォーマー
  4. 耳を隠せる防止
  5. ミトン式手袋

2015年9月16日水曜日

[Travel] ガムラスタン地区@スウェーデン

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ベルゲンから飛行機でスウェーデンのストックホルムに移動。
相変わらず、物価が高いが町並みは秀逸。

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夜1時頃のガムラスタンをブラブラとしていた。ここは昼間は人で溢れかえるのだけれど、この時間になると人がほとんどいない状態になる。

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ところどころ小さなトンネルがある。

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看板は鉄製のものがかかっていた。

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石畳の道が続く。

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良い感じに人がいない。

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石畳の道を歩き続けたら宮殿前についた。

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宮殿には兵士がスタンバってる。

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何かの寺院。

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朝4時ぐらいだが、電気が付いているだけで特に店が開いているわけではない。

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ふくろうの人形。何故かムーミンもいた。

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国会議事堂前を通り、中央駅まで移動してみた。

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工事中の建物をシルエットに。

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教会もこの地区付近には沢山あった。

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日が登り始めるとこのぐらいの明るさになる。

2015年9月10日木曜日

[Travel] ベルゲン@ノルウェー

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ベルゲン観光である。

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ラディソンブルから歩いてすぐのところ、というよりも街の港の中心が魚市場になっていて、食事を楽しむことができる。(今回は別のところで食べたけど。。。)
お国柄、蟹や海老やサーモンが大量に取れるようで、沢山並んでいた。

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海沿いに歩いて行くと世界遺産のブリッゲンがある。

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ポスト!記念に投函すればよかった。

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ブリッゲンの前にはバーがテラス席を用意していて、世界遺産を背にお酒を飲むことができる。もちろん飲んだ。

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サックスを吹いていたおじさんもいた。

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ブリッゲンの近くにはロープウェイがあり、フロイエン山に登ることができる。

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登るとこんな感じ。ベルゲンを一望できる展望台が目の前にある。奥に行くと湖も有り、キャンプが出来るようになっていた。(寒いけども)

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ロープウェイを降りて右手に歩いて行くと、細い路地が有り、そこに入ると民家が連なっていた。こちらは基本的に明るい色の外壁なのだけれども、なんというか暗いイメージを受ける。
外にはあまり人が出ていなくて普段の現地の人の生活を垣間見ることはあまりできなかった。

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ただし、現地の人は窓のディスプレイに拘っているらしい。

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小高いところに登れば、ベルゲンの町並みもちょっと見える。

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路地は狭い。車が一台通れれば良い感じで、坂の途中にある家もあった。なんとなく、日本の下町的な感じを受ける。

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ブリッゲンの近くにある、ローゼンクランツタワー内にて。ここはベルゲンカードで入ることができる。

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塔の上からの景色。

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今度はホーコン王の館の中。

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荘厳な印象を受ける。

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同敷地内にあるベルゲンフス城内のカフェ。シャレオツである。

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今度はベルゲン中央駅に行ってみた。でかいホールのような場所の中に、線路が2本だけ。豪華である。

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そしてなんと、2度目のロープウェイ。理由は陽が落ちる時間の街を見てみたかったから!白夜の時期のため23時頃ようやく陽が落ち始めるので、ロープウェイの終電を見送った。。。だが、得たものが多いので後悔はしていない。

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陽が落ちるまで少し時間があったので、奥の方にある湖まで行ってみた。

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陽が落ち始めたので、真っ暗になる前に山を降りた。途中、黒い木の間から青く色づいた町並みが見えてすごい幻想的な光景だった。これはまた行きたい。
しかし、めちゃくちゃ寒いのにタンクトップ一枚ですごい勢いで歩いて行ったおねーさんは現地の人だったんだろうか。。。


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青い空に白い家は確かに映える。陰鬱な感じは夜になると消え去っていた。

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イケメンのおっちゃん。

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ブリッゲンもシルエットで見ると中々カッコ良い。

2015年9月8日火曜日

[Travel] オスロ -> ベルゲン@ノルウェー

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朝一でオスロ中央駅からベルゲン急行に乗り、世界遺産の街ベルゲンへ向かう。

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ベルゲン急行は通常席とコンフォート席の2つがあり、コンフォート席ならコーヒー・紅茶・ココアが飲み放題なのでオススメ。

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ベルゲン急行で山の上まで行き、山岳列車でフィヨルドに隣接した麓までおり、そこからフェリーでベルゲンに向かうコースをネットトラベルサービスで申し込んだ。 チケットをオスロ中央駅で受け取る必要がないので、日本から行く人は是非これを選択してほしい。

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鏡みたい。

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よくわからないが、山の上の方にある山小屋に車で来ている人がいた。。。

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山岳列車の駅についたところ。

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途中の景色をゆっくり眺めながら50分程度かけて麓まで降りた。

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スーツケースを持ち歩いている組は、山岳列車に乗る場合は、NSBの職員に預けることになる。
麓に到着したときに列車の降り口とは反対側にまとまっている中から勝手に受け取るという割とリスクな動きになるので、気になる人はオスロからベルゲンの宅配業者に頼んだほうが良い。
ただし、宿泊しているホテルによっては業者の受け取り拒否しているホテルがあるので、要注意(自分はそのパターン。。。)

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高速船。全て自由席になるので席は早い者勝ち。自分たちは最初から並んでいたので一番前の席を取った。 スーツケースは降船場所毎に置く場所が決まっているので、船員にベルゲンだよと伝えれば場所を教えてくれた。

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船の前後には外に出れる場所があり、フィヨルドの空気を直に味わうことができる。

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広大な景色。

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フィヨルド沿いに街もあった。

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廃墟もアルヨ

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3時間ほどかけて、ベルゲンに到着。

[Photo] 神苑ぼたん庭園

鶴岡八幡宮の神苑ぼたん庭園にて