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朝一でオスロ中央駅からベルゲン急行に乗り、世界遺産の街ベルゲンへ向かう。
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ベルゲン急行は通常席とコンフォート席の2つがあり、コンフォート席ならコーヒー・紅茶・ココアが飲み放題なのでオススメ。
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ベルゲン急行で山の上まで行き、山岳列車でフィヨルドに隣接した麓までおり、そこからフェリーでベルゲンに向かうコースをネットトラベルサービスで申し込んだ。 チケットをオスロ中央駅で受け取る必要がないので、日本から行く人は是非これを選択してほしい。
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鏡みたい。
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よくわからないが、山の上の方にある山小屋に車で来ている人がいた。。。
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山岳列車の駅についたところ。
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途中の景色をゆっくり眺めながら50分程度かけて麓まで降りた。
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スーツケースを持ち歩いている組は、山岳列車に乗る場合は、NSBの職員に預けることになる。
麓に到着したときに列車の降り口とは反対側にまとまっている中から勝手に受け取るという割とリスクな動きになるので、気になる人はオスロからベルゲンの宅配業者に頼んだほうが良い。
ただし、宿泊しているホテルによっては業者の受け取り拒否しているホテルがあるので、要注意(自分はそのパターン。。。)
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高速船。全て自由席になるので席は早い者勝ち。自分たちは最初から並んでいたので一番前の席を取った。 スーツケースは降船場所毎に置く場所が決まっているので、船員にベルゲンだよと伝えれば場所を教えてくれた。
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船の前後には外に出れる場所があり、フィヨルドの空気を直に味わうことができる。
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広大な景色。
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フィヨルド沿いに街もあった。
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廃墟もアルヨ
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3時間ほどかけて、ベルゲンに到着。
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